命名
〜伊武紀への道のり〜


性別は妊娠4ヶ月目に判明してしまったので(T0T)、早い時期からソフトや本を購入して名前を考えてました。
名付けで参考にするのは一つで十分なのですが、もっといい名前があるかもとつい目移りしてしまい、結局最後には以下のモノが手元にありました(^-^;
  1. 名前あるある大辞典」  (日本ソフト販売株式会社:ソフト)
  2. イメージで選ぶ赤ちゃんの名前」  (日本文芸社:本)
  3. ドンピシャ名づけ辞典」  (たまごクラブ付録:本)
  4. 21世紀にはばたく男の子の名前」  (高橋書店:本)
これらを使い、当初は漢字にこだわって名前を考えました。
そこでまず考えたのが「駿」と言う字。馬年生まれで駿河の生まれだし、人より優れるという意味があるのでこれはいいんでない?(と自己満足)。そこでこの字を使ってあれこれ考えました。

 #しかしあまりにいろいろ考えてしまうと判断力が鈍るもの。終いには、
 #嫁:「『しゅんが』って読みどう?よく『銀河』とか『大河』とか最後に「河」っ格好よくない?」
 #私:「・・・・・お前それってそのまま駿河じゃん・・・」
 #嫁:「・・・」
 #ってことになってたりする(実話)

で、いろいろ考えた結果「人より優れ、かつ人を助ける」という意味で「駿介」がいいのではないかということになりました。これが出産予定日3ヶ月位前です。

しばらくこれで決まりという雰囲気になってましたが、改めて画数を調べるとあまり良くない・・・
ということで再度考え直すことに(T0T)
そこで新しい考えを取り込もうと急遽4.の本を購入(^-^;
その本を読んでいくうちに「ありふれた苗字の場合名前は多少凝って個性を出した方がよい」とか「万葉仮名風に漢字を使えば個性的に。例として『偉佐夢(いさむ)』とか『真沙流(まさる)』」と書かれているのを見て、つい感化されてしまいました(^-^; < 単純だ

そこで前に検討した際に「いぶき」って読みも気に入っていたことを思い出し、これを使って3文字で表現することにしました。漢字の候補は幾つか挙げ、両方のジジババに相談して決めようと思いましたが、生まれるまで性別は内緒にしてたので、生まれてから相談することにしました。

そして誕生当日の夜、候補に挙げた漢字を早速親に見せたところ・・・・・、見事に紛糾しました(^-^;
どうやら「いぶき」って言う読みと当て字のような3文字漢字に、保守的なジジババは敏感に反応したらしいです。 しかも保守的らしく「浅間神社に名前を見てもらえ」と。
私はそこまですることはないと思ったが、あまり気に入られずに決めるのもあれかなと思い、地元の浅間神社に見てもらうことにしました。しかも良さそうな漢字のくみ合わせを8候補も挙げて(^-^;
その結果、非常に良いと判断されたのが以下の二つ。
  「偉武貴」
  「伊武紀」
これで二つに絞られ、さあこの中から選ぼうかとした矢先、何故か仕事中に別の候補が頭に浮かび(< 仕事しろよ)再度見てもらうことに。しかも欲が出てどうせ見てもらうなら浅間神社の大親分、富士宮浅間大社に見てもうらおうと、今回考えた候補と試しに前の8候補も添えて行ってみました。

しかしこれが失敗の原因。浅間大社が出してきた候補は
  「偉武輝」
  「伊武紀」
同じ浅間神社なのに結果違うし(^-^;
せっかく2つに絞られたと思ったら、3つに増えてしまいました(T0T)
でも「偉武輝」は字数が多いのでこの際キッパリと諦め、2候補に。
ジジババたちもこの頃になると見慣れてきたらしく拒否反応は無くなってましたが、ジジたちは「偉武貴」ババたちは「伊武紀」と真っ二つ。

悩む、名前は一生モノだって考えると余計決めづらい・・・・

出生届けギリギリまで悩んだ挙句、
 ・書くときに字数が少ない方がいい
 ・一応両方の浅間神社から太鼓判を押されている
 ・親から考えて立派な漢字では絶対名前負けする(^-^;
との考えから伊武紀に決めました(^-^)v

色々考えて大変だったけど、目的どおり個性的になったんではないかと(<自画自賛モード)。


ちなみに検索エンジンで調べたところ、同じ名前の人2人ヒットしました。
いないと思ったらいるもんだね。その名前付けた親にどうやって付けたか聞いてみたい。